クルマの楽しみ方

2019年4月25日 NOW NISSAN ~格別の思いを抱くクルマたち~

「NOW NISSAN」では、皆様にご周知いただいている日産のクルマ、また、多くの方にお乗りいただいている日産のクルマに対し、特別な思い入れのある方を紹介させていただきます。まず、今回紹介させていただくのは、エルグランドにお乗りの大塚さん。大塚さんは、いったいどんなエルグランドに乗っているのか、そのエルグランドにはどんな思い入れがあるのかをうかがいました。

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クルマにチューニング(=調律)があることをご存知ですか?

クルマのチューニングは、そのクルマの走り、用途にあわせて、「走る・曲がる・止まる」に関わる部品などを変えていく=“調律する”ことです。

クルマにお金をかける文化が薄れつつある今の時代、クルマのチューニングをしているお一人が、大塚さん。大塚さんにエルグランドのチューニングについてお話を伺いました。

大塚さんは、奥様と3人の娘さんがいらっしゃる一家の大黒柱。豊川市にお住まいで、エルグランドには2015年から乗っていらっしゃいます。エルグランドを購入したきっかけは、当時生まれてくる娘さんのためにワンボックスがほしかったから。エルグランドの二列目にはチャイルドシートが設置してあります。

そもそも、大塚さんにお話をうかがおうと思ったきっかけは、見た目の珍しさからでした。チューニングをする際、メーカーをそろえるのが一般的なのですが、大塚さんのエルグランドは、フロントが「ニスモ」、リヤは「インパル」という組み合わせがなされています。

大塚さんは、なぜこの組み合わせのチューニングをしたのでしょうか?

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「顔はニスモが良かったけど、マフラーを二本出しにしたかった。」

さて、ニスモとインパルについて説明します。どちらも、日産車を専門としたチューニングパーツを扱うブランドです。レースに参加したり、レースに合わせた部品の開発も行っています。ニスモは、「ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社」の名称で、レースに参加するだけでなく、「ニスモフェスティバル」というレースのイベントも開催している会社。インパルは、「ホシノインパル株式会社」が開発販売するチューニングパーツブランドです。社長はレーシングドライバーだった星野一義氏。星野氏は、過去に数々のレースで成績を残しています。

「顔はカリスマ的なニスモがいいけど、マフラーが一本出しだったんだよね。だけどインパルは、二本出しだったから、リヤはインパルにした。」これが、大塚さんがニスモとインパルの組み合わせをした理由です。違うブランドだけど、組み合わせてみてもデザインにあまり違和感がなかったことでこの組み合わせとなりました。

さらに、フロントのニスモのグレーを、インパルにも塗装することで、統一感が増しました。

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「GT-Rは中学の頃から知っていたし、ずっと欲しかった。」

大学院生の頃、大塚さんはGT-Rを購入しました。大学生の頃はじめは、ご両親のお下がりのおクルマに乗ってましたが、「いつかは自分のほしいクルマを購入しよう」と決め、ずっと大学時代はずっと貯金をしていたそう。ついに手に入れた憧れのGT-Rも、チューニングを施していらっしゃいました。足回りがまったく違うほどたくさん手を加えたのだとか。「GT-Rは結婚をきっかけに手放しました。査定額はチューニングした部品の総額には追いつかなかったけど。」と笑っておっしゃっていました。

「でも、(手放したのは)後悔しています。いつかもう一度乗りたい。」とも。

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「まだ手を加えていきたい」

さて、大塚さんがエルグランドに乗って3年が経ちました。大塚さんは、これからもまだまだエルグランドに乗り続けていきたいのだそうです。さらに、まだまだ替えていきたい部品もあるのだとか!

「結婚して子供もいますし、一気に替えることは出来ないけれど、ちょっとずつ替えていけたらいいかな」とおっしゃっていました。

次は、ボディ補強をしたいのだとか。これからも大塚さんのエルグランドからこれからも目が離せません!

 

◆執筆◆両角 友里加

東愛知日産に入社し二年目。クルマの営業をするかたわら、タンポポヴィレッジの執筆も担当しています。営業も執筆もまだまだ半人前ですが、日々奔走中!

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