裏切りたい。
これからはいい意味で。
押し売り、後追い、即決を迫る値引きの駆け引き…。
売れたらあとはほったらかし…。
「カーディーラーなんて、しょせんこんなものでしょ…
もしお客様にそう思わせていたのだとしたら、私たちは心より謝罪いたします。
ごめんなさい。
思えば、私たちは知らず知らずのうちに、お客様を裏切っていたのかもしれません。
だから、ここで宣言します。
「私たちは変わります。押し売りせず、そっと優しく背中を押すお手伝いをします!」。
単なる値引き額だけではなく、心を込めたサービスでお客様に選ばれるようになります。
売りっ放しを避けるため、充実したアフターフォローができる社内体制に変えます。
「カーディーラーなんて」を
「カーディーラーなのに」とするために。
私たち具体的にどう変わろうとしているのか、一度お店に遊びに来てください。
もしくは、スタッフの気持ちが詰まったウェブサイトをご覧ください。
「お客様を裏切るとしても、いい意味で裏切りたい」。
本気でそう考える新しい東愛知日産自動車にご期待ください。
「お客様を裏切るとしても、いい意味で裏切りたい」。
本気でそう考える新しい東愛知日産自動車にご期待ください。
「今日買っていただければあと少し値引きします」は、サービスなのでしょうか?
カーディーラーでクルマを買うとき、最後の一押しでこう言われた経験はありませんか?
「値引きしてもらうのは、イイこと」。そう思う方もいるかもしれません。
事実、私たちもそう信じ、このトークを常日頃使ってきました。しかし、今振り返ると、お客様に即決を迫る押し売りにも聞こえるのです。
ただでさえ、クルマは決して安い買い物ではありません。「今日だけ」と言われて購入したお客様のなかには、後日、強引に押し切られたと感じた人もいたかもしれません。
だから、私たちはサービスに対する姿勢を変えます。
単なる値引き額だけで安易にお客様と繋がろうとせず、まずは家族構成や生活スタイルなど、お客様を知ることから始めます。
それらをもとに、お客様が幸せになれる本当に必要なクルマだけを提案します。
提案には「おすすめ理由」という独自の記入欄を設けた見積書を使い、新しいクルマがどんな素敵な生活をもたらしてくれるか、真心をこめて書きます。
目の前のお客様だけに向けたおすすめ理由を考え、
その方のためだけの
“ 世界にたった1枚の見積書=提案書”を作成します。
買いたい気持ちが自然に湧き上がるまでお客様に寄り添い、一緒に探し・悩み・考える。そしてそっと優しく、背中を押す。
これが、東愛知日産が考える真のサービスです。
納車は、終わりではなく始まりです。
納車したら、カーディーラーの営業の役目はおしまい?
いいえ、そんなことはありません。
およそ9年。これは、日本の自動車ユーザーが次のクルマに乗り換えるまでの期間。
その間、車検や保険の継続、車両・ナビの保証、定期点検など、クルマの維持には数多くのケアや手配が必要になります。
だからこそ、東愛知日産は思うのです。
納車後からが、お客様との長いお付き合いの始まりだと。
しかし、業界の現実はどうでしょう。
営業スタッフは、自らの販売成績に「つい」気が行ってしまい、ご購入いただいたお客様のフォローがおざなりになりがち。
「受注前のあの熱心さはどこへいったの?」と、
多くのお客様を落胆させてきたのが、カーディーラーの歴史です。
また、数百人単位のお客様各々に必要なフォロー内容と時期を、1人の営業スタッフが全て記憶するのにも限界がありました。
そこで、アフターフォローを営業スタッフに任せきりにせず、9年にわたる長いお付き合いのなかで確実に案内をお届けするため、私たちは『カスタマーセンター』を新設。
特徴的なのは、
ほぼ“ 社内専用”のセンターだということ。
世間一般のカスタマーセンターは、オペレーターから直接案内しますが、私たちはオペレーターから営業スタッフを経由し、営業スタッフからお客様へ案内をします。
営業スタッフを介する理由は、顔が見えるフォローも大切にしたいから。それに、よく知らないオペレーターよりも、よく知る営業担当の方が、お客様もご要望を安心してお伝えいただけるはずです。
営業スタッフの「つい」や「うっかり」をカバーするカスタマーセンターで、業界に蔓延する“売りっぱなし体質 ”を撲滅したい。社内体制から変えてしまうくらい、私たちは本気です。
「保証」流行りの世の中ですが…
いざというときに切れてる保証なんて、あっても意味がない。
単刀直入に申し上げます。
私たちは、新車購入後、不測に発生する故障を無償で修理することを『永久に保証』いたします。
10年経っても、20年経っても。
お子さんができても、お孫さんができても。
そして、死ぬまでクルマに乗っても。
東愛知日産が存在し続ける限り、想定外の故障や修理はずっとタダ。
クルマも消耗品です。
私たちから提案の「推奨される時期の部品交換」や「不具合を未然に防ぐ点検」をしているにも関わらず
発生した故障を無償で修理する『永久保証』サービスを導入することにしました。
クルマの不具合は、メーカーの保証期限が切れたあとに起こるケースが案外多いのですが、これで「保証期限が切れたばかりなのに…」なんて、悔しい思いをせずに済みます。
正直、私たち東愛知日産にとってもかなりリスクの大きなサービスです。「永久保証」の導入で、クルマに長く乗る人が増え、新車が売れなくなる可能性も高まります。
ただ、販売台数ばかりにきをとられ、クルマに長く乗りたいというお客様の気持ちを無視するのは、あまりにも売り手都合が過ぎますから。
何年か振りに思い切って購入した愛車を、長く安心して、大切に乗り続けてほしい。そんな想いをカタチにしたこだわりのサービスです。あなたのクルマもぜひ、私たちにずっと守らせてください。
手間や面倒を受け流さず、私たちは汗とクルマを流します。
「え!?どゆことっ!?」と言われそうですが、
クルマと一緒にお風呂に入るわけではありません。
ご安心を。
『無料洗車』というサービスで、
お客様に喜んでいただきたいということです。
東愛知日産では、年2回、無料の洗車イベントを実施。
さらに、私たちとパートナーシップ契約を結んでいただけるお客様へは、追加でもう4回、無料の洗車サービスをご提供します。
特に、洗車イベントの期間中は、1日中洗車機が稼働。
4日間で2000台を洗い上げ、スタッフも総出で拭き上げをします。
はっきり言って、手間は相当かかりますし、利益という観点で見ると、非効率この上ないです。
ご来店を促すためなら、モノを差し上げるという効率的なやり方だってあります。でも、高価な買い物を検討するお客様へのサービスをモノで済まそうなんて、あまりにも不誠実ですから。
ご来店されたお客様に心から満足いただきたい。
そう真剣に考えたとき、たどり着いたのが『無料洗車』です。
絶対に必要ではないかも知れないけど、やってくれたら嬉しい。そんな「あったらイイな」をカタチにしました。
洗車は、クルマの維持の中でも頻繁に行うものですし、なによりクルマがキレイだと気持ちまで晴れてくるもの。
私たちのかいた汗が、お客様のカーライフを少しでも魅力的にできたらすごく嬉しいです。
このように、人生は点検・チェックの連続。
クルマの点検も同じです。
“たかがキー電池”の交換にも、本気になってしまいます。
クルマのキー電池が切れたら、あなたはどうしますか?「切れたあともそのまま使い続ける」と答える人、案外多いのではないでしょうか。
そう、手動での開錠という手間は増えますが、クルマのキーは電池が切れても使用できるもの。
だから、お金と時間をかけてまで変えrほどではないと、多くの自動車ユーザーが考えているのだと思います。
でも、買い物帰りでいっぱいの荷物を持っていたら?保育園の送迎時に子供を抱いていたら?
ボタン1つで開錠できたほうがやっぱり便利なはず。
しかも、両手が塞がっているときに限って、
電池切れって起こるようになっているんですよね。
そこで、東愛知日産では、パートナシップ契約を結んでいただいたお客様を対象に、
車検6ヶ月前を目安にキー電池を無償で交換。
定期的な交換で、電池切れに伴う面倒を事前に回避します。しかも、交換は担当営業がご自宅にお邪魔して行うため、ご来店のご足労や電池の型番を調べるお手間も取らせません。
電池が切れても使えるという意味では、“たかがクルマのキー電池”と思う方もいるでしょう。しかし、あっても困るものではないのも事実です。
「あってもいい。なくてもいい。だったらやろう!」そんな想いから生まれたちょっとお節介なサービスです。
私たちの余計なお世話がお客様の“ プチイライラ”の解消に、少しでも役立てば嬉しいです。
同じ服を何日も着続けるのは汚い。じゃあ、クルマの室内を何日も掃除しないのは?
答えは当然「汚い」です。
でも、クルマの室内清掃を洗濯と同じ頻度でする人なんて、現実的にはほとんどいません。
なぜでしょう?
クルマだって服と同じように、毎日使う人も多いです。
にも関わらず、室内清掃に無頓着な人が少なくないのは、きっと理屈ではなく、「面倒だから」なのだと思います。
そこで、東愛知日産がその面倒を肩代わり。
パートナーシップ契約を結んでいただいたお客様を対象に、年に1回ではありますが、クルマの室内を無料で清掃します。
お好きなタイミングでご予約いただければ、営業担当が高性能モバイル掃除機を使い、20分程度できれいに!ご要望があれば、ご自宅にお邪魔することも可能です。
そもそも、私たちが室内清掃を無料で提供したいと思ったワケは、クルマの室内がかけがえのないパーソナル空間だから。
公私ともに忙しい方にとって、本当の意味で“一人”になれるのは、自宅よりも案外、クルマの室内だったりするのでは?
事実、多くのドライバーがハンドルを握りながら、ときに落ち込んだ気持ちを切り替え、ときに喜びを噛みしめたりします。
そんな空間が快適か、そうでないかで、人生の豊かさも変わってくると私たちは思うのです。だから、お客様の人生が少しでもいいものになるよう、私たちに汗をかかせてください。