2018年12月1日 『正面からお客様と向き合うことが大切』

ギター

音楽は人生そのもの。ギター✕名古屋の魅力をお伝えします。

愛知県はものづくり王国だと言われていて、その中でも名古屋を本社としていて「楽器」を扱う会社が意外にも沢山、昔から多くあります。楽器は沢山の種類がありますが、特に「ギター」はとても身近なものです。

今回、ギターを取り上げたい理由は、ギターって【青春の楽器そのもの】だからだと思うからです。

覚えていますか!?読者の皆さんが、若き青春時代の頃にバンドブームがあり、バンド演奏の音楽が流行りましたよね。198X年~199X年の頃、とか。その頃の時代の流行や気分と、流行った音楽に影響されてギターを始めた人も多かったのではないでしょうか。

音楽って、聴いていたその頃の出来事と共に記憶していて、その音楽を聴いた時にその頃の出来事や気持ちを思い出させてくれるものだと思います。まさに人生を共にしてくれるもの。

そんな素敵な音楽を創り出す大切な主役の一つであるギターは多くの人にとって身近であり、愛知県がものづくりの町だからこそギターに対する店主たちのこだわりや楽器に対する思い、青春時代の懐かしい空間を感じることができます。

ギターの音と人生を奏でる名古屋に足を運んでみてください。

 

BCG.1

Big City Guitars 大町雄幸さん

<PROFILE>

2007年7月 Big City Guitars OPEN

昔からの夢を叶えた!

15歳の時に、兄の影響でギターを始めました。大学卒業後はサラリーマンとして長年会社勤めをしていました。そんな中、会社との関係がうまくいかなくなってしまい、ギターを始めた若かりし頃からの夢でもあった【店】を持つことを自分で始めてみようと決意しました。実際に店を持つ時に重要視したことは、どこに店を構えるか。気軽に店に入ってきてほしい・お客様がゆっくりできる場所が良いという想いから商店街という場所を選びました。

初心者歓迎!~ 幅広い方のきっかけの場所になれば

利用者の幅はとても広く、中学生からお爺ちゃんお婆ちゃんまで多くの方がいらっしゃいます。お客様のうち2割程度がバンドを組んでいる人たちですが、残りの8割は個人でやっている方やギターに憧れて新しく始める人が多いです。新しい一歩を踏み出すことができる場所になればいいなと思います。

世間話とこだわりギター展示の両備え!? ~ 行きつけの店になれるよう目指して

お客様との会話を大切にしています。楽器の話もするが、それ以上に世間話がほとんどです。その理由は来てくださるお客様が楽しく過ごせるような行きつけの店になったら良いなと思うからです。そのために広い心で何事も受け入れることが大切だと思っています。まずは店主に気軽に会いに来てほしい。そこから今思っていることや悩みなど何でもぶつけてみてください。お客様の心に寄り添い、できる限りのサポートをします。

行きつけの店がある人はそこまで多くない上に、あったとしても大概は1〜2店ほどだと思います。その数少ない行きつけの店がBig City Guitarsだと言ってもらえたら嬉しいです。

また敷居が低い店にして誰もが入ってきやすい店にしたいと思っています。お客様とのコミュニケーションも大切ですが、商品にもこだわっています。それは自分が気にいるものを必ず置いていることです。自分のインスピレーションでどのようなギターでも仕入れています。お客様も商品も大事にしてしっかり向き合っています。

BCG.2

嬉しい時も、悲しい時も♪♪ ~ 感情が出る楽器

ギターはプレイヤーによって音色が変わる楽器です。嬉しいことがあった時に弾くと明るい音色になるし、悲しいことがあった時に弾くと寂しい音色になります。弾く時の感情がそのまま出るのが大きな魅力だと思います。またバンドの中で演奏するのと、個人で演奏するのとでも音に違いが現れます。感情や弾く環境による音の違いを楽しみながらギターを楽しんでください。

 

<編集後記>

大町さんの人柄が店に出ていると感じました。取材内容以外の話もたくさんさせていただきました。将来の夢をお互いに語ったりしましたが、すべて受け入れてくださるのでとても話しやすい雰囲気でした。ギター以外の話をして視野を広げたい方は是非足を運んで見てください。

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