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設楽町小代の子供三番叟

日時: 2018/10/6(土)
場所: 小代厳嶽神社
ジャンル: お祭り・縁日

設楽町清崎・小代地区は、鳳来町と設楽町を分ける鞍掛山(882m)北西斜面に民家が点在するちいさな集落で、急峻な山間の沢伝いに開かれています。集落を見下ろすように小代の氏神様、巖嶽神社が祀られており、拝殿には、白山神社、巖嶽神社、八幡神社の名前が刻まれた大きな額が掲げられ、明治時代から三社がここに合祀されています。三番叟は、もともと八幡社の宵祭りの奉納行事として執り行われてきたらしいのですが、合祀とともにこの社殿で奉納されるようになったといいます。
拝殿正面の中央に舞手、左手に囃し方(太鼓一人、笛二人、拍子木一人)、右手と正面入り口に氏子が着座して、宵祭りの祭典が始まります。開扉、神饌献上などの儀式に続き、神官の厳かな祝詩奏上の中に「神の御前に奏で祀る三番叟の歌舞の技をもめぐしうむがしとみそなしまして・・・」の一文が拝殿に届いてきます。祝詞奏上の後、お払いを受けて三番叟が始まります。舞の途中で足をトントンと四回踏む所作もあり、ここでは舞手を踏みコと呼んでいます。子供三番叟の起源については明瞭ではありませんが、小代城主(中世末期)の病気平癒のために村人が奉納したのが始まりといいます。舞は氏子の家内安全、五穀豊穣などを願って、氏子の戸数だけの番数を繰り返し踏んでいます。

STAFF COMMENT

三番叟(さんばそう)とは、三番の演目という意味で、狂言や歌舞伎にも取り入れられている伝統芸能です。小代の子供三番叟は設楽町の無形文化財に指定されています。


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