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豊川市特別展「いにしえの響き」

日時: 2020/11/14(土)~2021/1/11(月)
場所: 豊川市桜ヶ丘ミュージアム
ジャンル: アート・企画展

古人(いにしえびと)は主に金属を材料とした振り動かして鳴らす音具(音を出す器具)「すず(鈴・鐸)」をあつらえ、静寂の中に金属音を響かせてきました。「すず」は高貴な身分にある人に好まれ、自身の装身具や使役する動物を飾り立てるために用いられました。その軽やかな音をまとう姿は、古事記や日本書紀などの文献や、古墳に置かれた埴輪などからうかがうことができます。出土例からその実像も見えてきました。豊川市内で出土した炭焼平20号墳(豊川市東上町)の鉄鈴をはじめ、周辺地域でも鈴を付したものが見つかっています。
本展覧会では、原始・古代の「すず」を三河とその周辺地域から集めて展観し、これら果たした役割と、人びとが求めたいにしえの響きの世界をご紹介します。

STAFF COMMENT

三重県にある、神島(かみしま)を知っている方は多いのでは?三島由紀夫著の「潮騒」。その舞台となったのが、神島なんです。今回の展示会のポスターにも載っている鈴のなかに、神島にある八代神社に奉献されたものがあります。古いものは、古墳時代の神宝も秘蔵されているというなんとも、神秘的な八代神社。展示の鈴から、新たな神島の顔が見えるかもしれません。また、「土鈴をつくってみよう」のワークショップもあります。展示会で鑑賞するだけでなく、自分で作った鈴が物として残るのも素敵ですね。


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