〈食のセルフケア〉簡単大学芋
いつもご覧いただきありがとうございます。発酵&食育アドバイザーの廣西です。
この時期は昼夜の寒暖差が激しくなり、夏の疲れとともに身体が疲労しやすい時期になっていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか??
夏のクーラーや、お風呂をシャワーで済ませていた方、運動を激しくしていたり、さまざまな要因で身体に蓄積していきます。
そんな疲れを持ち越してしまうと、冬に風邪をひきやすくなってしまったり、花粉症が酷く発症してしまう原因になってしまいます。そこで、秋のケアとしておススメするのは、とうがんやトマトなどを取り入れながら、胃を整えれる穀物類やイモ類などもおススメです☆
その中でも今回は季節ものであるさつまいもの代表料理
【大学芋】
味醂もつかったものの紹介です。
*今回はちみつ入りですが、使用しなくて味醂もしくは甜菜糖に変えていただいても大丈夫です。
〇さつまいもを程よいおおきさにカットし、油で揚げ焼きする。
〇醤油以外の調味料を混ぜ、フライパンでくつくつ煮立たせ、気泡が細かくなってきたら、醤油を入れ、揚げ焼きした、さつまいもを入れて飴が周りについたら、ゴマを散らして完成です。
この時期、おいしいものがいっぱい。よく噛んで、唾液を出しつつ、健康的で活動的な時間にしていってください☆