わたげだより〜ママのための子育ておしゃべりcafé体験記〜 12月3日号

気づけば一気に年の瀬が近づいてきた12月3日。

東愛知日産自動車株式会社のショールームには、立派なクリスマスツリーがかざられ、ご来店されたお客様を見守ります。

柔らかな日差しが差し込む中、せっせとテーブルの上にたくさんの資料を並べるママ講師の姿がありました。

なんと本日の子育ておしゃべりcaféに参加されるママさんは10名!わたげだよりの連載が始まってからは過去最多の参加数。

いったいどんなママさんが来てくれるのか……ワクワクが止まりません!

引き続き準備を進めていると、一人のママさんが姿を現しました。

「こんにちは〜。よろしくお願いします。」

「こんにちは!受付はこちらです。」

私たちの期待を反映するかのごとく、次々と訪れるママさんとお子さんたち。

かわいいパッケージのビスケットをもらって「やったやった!」とぴょんぴょん飛び跳ねる男の子の姿。

「あれ、以前お会いしましたよね⁉

「あーあの時の!!お久しぶりです~!!」

以前別の場所で出会っていたママさん同士が偶然再会し、話に花を咲かせる様子も。

キッズスペースには入りきらない盛況ぶりということで、今日の講座は初めから隣のテーブルを囲んでスタートします。少し新鮮な光景です。

まずは棚瀬さんから子育ておしゃべりcaféについての説明から。

東愛知日産自動車とママ講師の出会い、そして双方に共通する地域に貢献したいという想いについて。

初めて訪れるママさんたちが興味深そうに頷きながら聞いてくださる様子が印象的でした。

「今日の子育ておしゃべりcaféをどのような経緯で知ってくださいましたか?」

そうお聞きすると、「子育て情報誌のMamagonで知った」というママさんが多数。

ママ講師からのお話を通じて場の雰囲気もほぐれたところで、ママさんたちに自己紹介をしてもらいます。お子さんの年齢も人数もまさに十人十色。

参加の理由についてお話していただいたところ、リースづくりを楽しみにしているママさんが非常に多い様子!

「リースの手作りをしたいって思ったんですけれど、子どもを寝かしつけた後に作ろうと思っても寝落ちしちゃったりして。ですので絶好の機会だと思って参加しました!」

「リースづくりが気になって初めて参加しました。ただ、うちは日産の自動車は全く乗っていなくて、大丈夫かなって不安もあったんですけど……」

その言葉に「ああ確かに~!」というゆるやかな共感ムードが。

日産の自動車を普段からご利用か否かは全くもって講座の参加には関係ありませんので、ご安心くださいね!

もちろん体操を楽しみにしているママさんもいらっしゃいます!

「普段身体を動かすことが少ないので、今日は体操がすごく楽しみです!」

「何度か参加させていただいているんですが、いつも楽しませていただいているので今回も楽しみですね。」

すっかり顔馴染みのママさんからはこんなうれしいお言葉が。

自己紹介が一周したところで、棚瀬さんの後ろから控えていたスタッフたちが前に出てきます。

「こちらには車のプロの方もいらっしゃいますので、何か車に関するお悩みなどがありましたら気軽に聞いていただければと思います。今日はどうやら小話を用意しているみたいです。」

当社の車のプロが、日常が少し便利になるようなワンポイントアドバイスを教えてくれる恒例のコーナーですが、今日はどんなお話を聞くことができるのか。

しかし、スタッフ二名の手には車ではなくなぜかサンタクロースやトナカイのかわいらしいイラストが。

「実はトナカイには一人一人名前がついていて。真っ赤なお鼻のトナカイの「ルドルフ」が有名なんですけれど、他にも……」

あれ、今日は車のワンポイントアドバイスじゃないの?

虚を突かれている間にトナカイの名前たちが次々と読み上げられていきます。

「……というわけで、少し早いですがメリークリスマス!年末年始はイベントごとが多く車で外出することも多くなると思いますので、点検などもしっかり行ってあげてください。」

「あと、これからが冬本番ですので、お体に気を付けてお過ごしください。」

「あ、そういう風につなげるのか。」と納得の綺麗な展開。

車の営業マンというトークのプロの手腕、お見事です。

クリスマスのあとは帰省や初詣などご家族で普段あまり行かない場所に出かけることも増えるでしょう。

皆さんが年末年始を安全に過ごせるように、点検をしておく大切さをお伝えすることができました。

毎日の○○タイムにおすすめ!ぽかぽか美ボディの作り方

ここからはママ講師による講座のお時間です!

第一部の講座は“ゆうネコ”さんによる「女性ホルモンを巡らせる!!簡単体操を始めよう」。

今回の講座もゆうネコさんの専売特許であるおっぱい体操の実践を行っていきます。

「ほかのお客様もいらっしゃる環境なので、今日はお胸に直接触るアプローチはやりません。上半身の体操で周りの筋肉を動かしてあげることで、お胸にも血や女性ホルモンが巡っていきます。」

前に立ったゆうネコさんがゆっくり説明をしながら手本を見せ、それに倣うママさんたち。

腕がぶつからないように配慮し合いながら、大きく腕を広げて体操をしていきます。

「痛かったら無理をしない程度で大丈夫ですからね。」

普段使っていない筋肉を急に激しく動かすと痛めてしまう危険があります。

ゆうネコさんのインストラクターとしての気遣いが光ります。

一通りの動きを覚えたら、スピードを速めてもう一回。

腕を伸ばして広げて……。

そうしていると肩周りはすっかりほぐれて、なんだか身体がポカポカしている感じがします。

今まさに血とリンパが私たちの身体を巡っているのでしょうか。

そろそろ腕がきつくなってきたぞ、というところで終わり……かと思いきや。

「毎日毎回、いまの動きをやるのは大変だと思うので、ショートカットの方法もお教えしようと思います。」

そのお気持ちは大変うれしいけれども……!もうこれ以上腕が上がりません……!

そんな言葉を飲み込んで、今度はショートカット版も実践。

慣れないうちはショートカット版から始めるのがよさそうです。

「毎日コツコツやる方が成果を感じられるので、みなさんお忙しいと思いますが、継続してみてください。」

ゆうネコさんのおすすめは、トイレに入るタイミングで行うこと!

そうすることで、一日のなかでこまめに体を動かすことができるのです。

また、今日は実践できなかった胸に直接アプローチする体操も、YouTubeや本などで調べることができるので、ぜひやってみてください!

ここで第一部の講座は終了。

何人かのママさんは席を立って、キッズスペースにいる子供の様子を見に行きます。

安心してください、みんな思い思いに楽しく遊んでいます。

キッズスペースの外に出て活発に動いているお子さんもいます。

休憩中は参加者のママさんたちにママ講師も混ざって話に花を咲かせている様子。

初めての参加で講座が始まる前はやや不安そうだったママさんも、すっかり周りのママさんと打ち解けて会話を楽しんでいます。

休憩といえどもにぎやかさが絶えません。

先ほどまで泣いていたお子さんも、ママからミルクを飲ませてもらって笑顔に。

キッズスペースで楽しく遊んで待っていたお子さんたちも、やはりママが来てくれると嬉しそうです。

材料は捨てられてしまうアレ!手作りリースでメリークリスマス♪

あっという間の休憩を終えて、“ねっこ”さんによる第二部の講座「クリスマス♪ウッドリースづくり」が始まります。

普段は食育に関する講座を行っているねっこさんですが、実はSDGsに関する活動にも携わっているんです。

ねっこさんの足元にある大きなビニール袋の中にはたくさんの「何か」。白やピンクに近い薄茶色で、まるでタマネギの皮のように薄く長いリボン状。

そう、これが今日のリースづくりで使う材料です。

「これは『かんなくず』です。普段なら捨てられてしまう木のくずを工務店さんからもらってきました。」

スギやヒノキの廃材……本来捨てられてしまうものを有効に再利用できるというだけでなく、安全な自然の素材から良い効果も得られるんです。

実際にこのかんなくずからはほのかに木の香りがしますが、これは「フィトンチッド」という樹木の成分です。免疫機能の向上やストレスの緩和の効果があります。

でも、本当にこの長いかつお節みたいなものがリースになるのかな?

そんな想いとは裏腹に、かんなくずを輪の形に切られた段ボールにくるくると巻き付けていくねっこさん。

「どんなリースを作りたいかイメージしてみてください。」

かんなくずを手に取るママさんたちへこんなアドバイスをしていました。

選ぶかんなくずの色や太さ、ゆるめにふわふわさせるか、きつくしっかり巻くか。

一つとして同じではない自然の素材だからこそ、それぞれ全く違うリースが出来上がるのです。

手元に集中して、くるくると巻きつけるという同じ作業を繰り返すこの時間は、日々マルチタスクをこなすママさんたちにとっては貴重なものかもしれません。

静かながらも、張りつめているというよりは穏やかな心地で黙々と作業に没頭します。

気が付けば段ボールはすっかり見えなくなり、リースらしい姿になってきました。

作業に集中していて口数が少ないママさんたちに対し、キッズスペースではお子さんたちが激しく泣いています。

「でも、これだけ泣けるのも元気な証ですよね。」

「家に帰ったらもうぐっすり寝ちゃいそうですね。」

そんなママさんの会話にねっこさんも笑顔を浮かべます。

「でも子どもの泣き声ってずっと聞いているとかわいく思えてきますよね。」

二人の小学生のお子さんを持つねっこさん。子育てを経験してきた先輩だからこその言葉に、周りのママさんたちもうんうんとうなずきます。

作業がひと段落して、少しにぎやかさを取り戻した空間。

「うちの子たちもすっかりわんぱくに育っちゃって……」

そんな会話も聞こえてきます。

リースが一通り作れたら、次はかんなくずを使ったボンボン作り。

「かんだくずを細かく裂くと、よりお花みたいな見た目になってかわいいです。」

ねっこさんの手にしているボンボンは、まるで大輪の花のドライフラワーのよう。

あんなきれいなボンボンを作りたい!

そう思って、折りたたんで中心をひもで縛ったかんだくずを割いていくも、なんだか思っていたのと違う……。

「なんか思ったよりもうまくできなくて……」

「でも、大きさとかが違うのも個性なので、いいと思いますよ。」

たしかに。ねっこさんの言葉を聞いたら、この小さくて少し不恰好なボンボンも「これはこれで可愛いじゃん」と愛着が湧いてきました。

そしてボンボンが作れたママさんから順に、グルーガンを使ってリースとボンボンを接着していきます。

「リボンも用意したのでよろしかったら使ってくださいね。」

ねっこさんが用意してくださった飾りもつけたら、ついに完成!

「それすごくかわいいですね!」

お互いの作品を見せ合って交流するママさんたち。

中には二つの大きなボンボンをまるで耳のように配置した、有名キャラクターを思い起こさせるかわいらしいリースを作ったママさんも。

「これは優勝ですよ~」

「好きなのに全く思いつきませんでした!かわいいですね。」

その出来栄えには絶賛の嵐。

素敵なリースを見て、お子さんもうれしそう。

どのママさんのリースも一つとして同じものはなく個性豊かなものばかりで、出来上がった作品を見るだけでもワクワクしてしまいました。

お家に飾ってお子さんと楽しんでいただけるとうれしいです。

皆さん製作に熱中して取り組んでいたため、気づいたら講座も終了が間近の時間になってしまいました!今日は全体での写真撮影はなしで自由解散となりました。

出来上がったリースを手に家路を急ぐママさんたちを見送ります。

にぎやかだったショールームはあっという間に普段の落ち着いた雰囲気に様変わり。

冬の冷たい風が吹いたかのように、少しだけ寂しい気持ちになりました。

年内の講座は本日が最後となりました。

次回の子育ておしゃべりcaféの開催予定日はまだ未定となっていますが、2025年も多くのママさんと出会えますことを楽しみにしています。

次回の開催日が決定しましたらInstagramにて告知をいたしますので、チェックしていただけると嬉しいです!

まだまだ寒い日が続きますので、ママさんもお子さんもご家族も、体調管理に一層取り組んで元気な毎日を過ごしましょう!

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